あなたの仕事の9割はロボットに奪われる?

世界中の工場でロボット化が進み、すでにたくさんの人が職を奪われている。

今後技術の進化により、現在は人間にしかできない仕事でも、将来はロボットに取って代わられる可能性は十分にある。

グローバルコンサルティングファームのマッキンゼーが「機械による自動化が未来の職業にどのような影響を与えるか?」の調査結果を発表した。

以下のグラフのautomation potentialをみると、ある仕事における作業量(時間)のうち約何割が現在既に立証されている技術で代替可能かを知ることができる。

一般事務職を例に見てみると、automation potential が61%となっている。

これは一般事務職の作業(量)のうち約6割の作業は現在立証済みの技術で代替可能、つまり人間が必要な作業量は約4割しかないということになる。
作業量が半分以下になれば当然必要な人数も減り職を失う人も出てくるだろう。

あなたの職業はどうだろうか? 以下は幾つかの代表的な職業を抽出したグラフだ。

以下に自動化可能な作業の割合が高いものと、低いものを幾つか列挙した。


自動化可能な作業量がおおい職業

製造業作業員: 97%
パン職人: 93%
料理人: 84%
ウェイター、ウエイトレス: 77%
旅行代理店: 73%
一般事務: 61%


自動化可能な作業量がすくない職業

デザイナー 3%
ソフトウェア開発者 8%
編集者 9%
会計士 12%
教師、インストラクター 19%
広告代理店 20%

これは将来自動化できるかもしれないということではなく、現在既に立証されている技術で自動化できる作業の割合だ。
あなたの職業において自動化可能な作業の割合がたかいのであれば、将来仕事を失う可能性が高いかもしれない。

あわせて読みたい